ギターを弾いたり自作の歌を歌う暮らしが自分に訪れるなんて、
思いもよらなかった。
でも心のどこかで夢見ていたのかもしれません。
■自己紹介
1975年 長崎県佐世保市に生まれる。佐世保に広がるリアス式多島海、九十九島で遊んで育つ。毎日台所で洗い物しながら歌う習慣はあったが、将来の夢は画家になること。
やがて大人になり、絵を描きながら児童画教室で絵を教える日々。その頃って音楽はCDで聴くものでしかなくて、歌ものよりもインストのジャズやクラッシック、エレクトロニカが好きでした。それですら友人から聴かせてもらって「いいねえ」、ってくらいの好き加減。
2004年 秋、友人に連れられて行った地元ミュージシャンのライブ。初めて身近で体験する生々しい音楽。水のように染み込んでくる日本語の歌に、びっくりするほど感動。自分に取って遠い遠いメディアの国のものだった音楽が、人間の、しかもごく近所に暮らすおじちゃん達の形を取った瞬間でした。
2005年 家に眠っていた父のギター、yamaha-fg-280を弾き始め、自作の曲でライブ活動を始める。人前に出る恥ずかしさより、子供に戻ったようなドキドキワクワクが勝利する毎日。
2006年 自分を育んだ海への賛歌「九十九島」を作曲。佐世保の海のお祭りで発表。
2007年 いろんな所で演奏してみたい。レコーディングの話を頂いた事をきっかけに、西の端っこ長崎から何となく真ん中付近の京都に移り住む。「ここなら北海道だって近いし!」
2008年 いろんな人々に助けられ、京都でようやく1年。ライブ活動しています。